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「こんにちは〜」とお店に入ると同時に出迎えて下さったのは、噂のフットアドバイザーの山本さん。この道22年のベテランですが・・パッと見た瞬間「左にちょっと曲がってるねぇ」と早速チェックが入りました!
普通に歩いてるようでも、自分で気づかないうちに変なクセがついてるんですね。そのクセが何年も続くと・・やっぱり体に表れてくるんだとか。う〜ん、無意識にやってることだけに、指摘されてはじめて気が付きました。出会い頭に眼からウロコ。
そしてフットアドバイザーの仕事振りを早速拝見することに。
ただ単に靴を勧めるだけでなく、その人の骨の仕組み・足の形などから本当に良い靴を選び、より良い状態で履けるよう微調整までしてくれると言うことですが・・。
まずは普通の状態で3メートルほど歩いてみます。その様子をじっと見つめる山本さんの視線。うぅ・・なにをチェックされるのやら。
続いてイスに座り、裸足になって床に足をつけてみたところ・・なんと私の足は中指3本が浮いていることが判明!つまりこの体重を足指を使わずに支えてたことに!もうこれだけでかなりビックリです!
更に山本さんに足を見てもらっていくうちに、巻き爪になりやすい・軽い内反小趾(ないはんしょうし)・開張足・ややO脚気味、と出てくる出てくる足のトラブル。実際に履いている靴のよれ具合・シワの入り具合でもこうしたトラブルはよく表れているとか。それに骨盤から背骨の歪みまでチェックされました。
もう驚かされることばかりです!
●内反小趾・・・外反母趾の反対で、小指が親指側に寄った状態のことを言います。
●開張足・・・だんびろ足や偏平足とも呼ばれるもので、足の骨がきちんとアーチを描かずべたっとした形をしているため、足の裏に掛かる体重が上手く分散されない状態のことを言います。
ちなみに今回取材を受けた私ですが、今まで足のサイズが25センチだと思ってたんです。だからなかなかサイズがなくて、何とかして足が小さくならないかと悩んでいたわけですが、ここで山本さんから素晴らしいアドバイスが!
「足に合った靴を履くと靴のサイズも小さくなりますよ」
ほ、本当ですか!?
でもそんな感動にノックアウト気味の私を更に驚かせてくれたのは、続いて測ってもらった足のサイズ。銀板の上に裸足の足を乗せ、長さ・幅を丁寧に測ってもらうわけですが・・今まで25センチだとばかり思っていた私の足、なんと実は24センチの靴でも充分入る足だと言うことが判明しました!
うーわー!嬉しい!嬉しすぎる誤算です!!
ありがとう、フットアドバイザー!
ここで早速靴を選ぼう、と言うことで山本さんオススメのECCO(エコー)と言うブランドの靴を見せて頂きました。見た目は普通の靴・・だけど、実はこの靴、生産地のデンマークではその機能性を買われ王室御用達の実績を持つ優れものだったりするんです。その秘密は、常にモダンで革新的な靴作りを提言し続ける一方、「不変の価値を守り続けるスタイル」が多くの人を魅了しているからだとか。まさに健康のための靴なんですね!
でも足に良い靴と聞くとどうしてもデザインがダサいと言うイメージがあると思うんですけど、このECCO靴はそうじゃない!「常にモダンで革新的な靴作り」を提言してるだけに、見た目も充分お洒落さん。
やっぱり毎日履く靴だから、少しでも格好の良い物が履きたいっていうのが人間の心理。
そのあたりをしっかり満足させてくれる、それがECCO靴の魅力です。
さて、ここからがフットアドバイザーの本領発揮。
あなたの足に合う靴を選んだら、今度はその靴をもっと合うように調整してもらいましょう!そこで登場するのが各種様々なパーツ。かかとやつま先に専用のシートを敷くだけで驚きの効果を発揮してくれる優れものです。
でもこれをただ靴に入れるだけなら誰だってできる!
これがフットアドバイザーの手にかかると・・そのシートそのものを靴を履く本人に合わせて微調整してくれるんです。それだけでも普通じゃないのに、この微調整がこれまたスゴイ!
足に掛かる負担を計算しながらカット・削っていく技術はさすがフットアドバイザーと言う感じ。少しずつシートに変化をつけていきながら、その度に履き直して調子を見てもらいます。
ちなみにこの日私が作ってもらった足底板は・・外反母趾を防止するインソールと、土踏まず用・かかと用のクッション&パッドで出来ています。
「こんなに手が掛かるなら、料金の方も随分掛かるんじゃ・・」と心配される方もいるかと思いますが、ご安心ください!クレインさんではこうした調整は全てサービスでしてくれるんです!掛かる費用は足底板を作るための材料費だけ。
こうしてフットアドバイザーの手に掛かった靴は・・わぁ、今までの靴と全然違う!なんだかキュッと足を包み込まれてるような、そんな感じがするんです。これなら足先の浮いた私の足でもしっかりと地面を踏み込むことができそう!
「日本の医療足底板の技術は欧米と比べて40年遅れてるって言われてるんですよ。靴の進歩を理解しようとせずに作りますから・・」とはフットアドバイザーの山本さん。つまり1ミリバランスが違うと全然違う靴は、それだけ体にとっても大切な一部となるんですね。
そして的確なアドバイス・今後の対策など、山本さんの厳正な靴選び・調整はこの日1時間半にも及んだわけですが、やっぱりこれだけ親身になって頂けるとお客さまとしても嬉しいことこの上なし!
遠くは広島や九州からも山本さんのアドバイスを求めてやってくると言うことで、フットアドバイザーの魅力は多くの方から支持されてると言うわけですね。
これを機に、皆さんも一度クレイン各店舗に足を運ばれ相談されてみてはいかがですか?
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