navitown XP
ナビタウンスタッフが下関、及び下関近郊のプレイスポットや、
カルチャーセンター、気になるあのお店で、experience(体験)をするコーナー!!
スポーツに、趣味に、学びにとスタッフ自らが、か弱い?体と頭をフルに使って体験&レポートをします。
月に1回の「ナビタウン・eXPerience」にご期待下さい!
第3回 萩焼 清水窯
navitownXP第3回目は陶芸!映画「ゴースト」のデミムーアになったつもりの、otubone京子が挑戦してきました。
 今回は、東行庵駐車場の山側にある「清水窯」で、「手びねりコース」を体験させていただきました。茶葉をローソクの火で加熱して、香を楽しむ、「茶香炉(ちゃこうろ)」を作りました。先生が作った作品を見せていただいて、俄然やる気がわいてきました。(こんなお洒落な香炉が欲しかったんだよね。絶対作りたい!)でも同時に、「こっこんなのできるの?」という不安が・・・でも、温厚な容子先生が手取り足取り教えてもらえるから、きっとできる。と自分に言い聞かせながらの初挑戦です。
 まずは、茶香炉本体の底の部分を作ります。土を手でまるめて、手ろくろ用の台の中央に、円状の板になるように押し付け成形していきます。どこも同じ厚みになったら、指と“たたき”を使って表面をきれいにします。
 底の次は、香炉の側面作りに挑戦!
 
まず、適量の土を手に取り、手の平を使って転がしながら紐状にしていきます。この時、紐がどこも均一の太さになるように作ります。(不器用な私は、どうしても均等にならない!邪念が多いのか?)
 先ほど作った、円盤状の底の上に、紐状の土を、ぐるっとはわせます。紐をはわせるときに、左手に先端を持って、右手の親指を紐の内側に、ひとさし指を外側ではさみ、ひねりながら底につけていきます。上にのせた土と底の土の間に隙間ができないように、内側、外側の両方ともに、しっかり指でなじませます。

 ここからは、二段目、三段目と紐を積み上げていく作業。自分が作りたい形をイメージしながら、膨らむところにはすこし外側に紐を重ね、狭めたいところには、内側に紐を重ねます。2、3段重ねては、“コテ”や、“たたき”、指を使って、表面をならしていきます。(“コテ”がどうやっても上手に使えず、めっちゃ口惜しかった・・)
 一生懸命、先生と同じように作陶しているつもりなのに・・・なぜか、だんだん外側に広がってしまい、先生のお手本より明らかに「ふとっちょ」の茶香炉になっていくよ〜。「う〜ん。このボッテとした格好が、わたしらしくっていいのよ〜」と強がりを言いながら、次の工程へ。
 いよいよ茶香炉の口の部分(一番上)を成形します。“ろくろ”を勢いよくまわまわしておいて、両手でしっかりと“ゆみ”を固定して口を均等に切ります。ここでもあれれ??自分では手を動かしてないつもりなのに・・・均等にならない!!でも、どうにか先生に協力していただき修正して、“なめし皮”を使い最終仕上げをしました。
 「うーん。結構上手にできたんじゃない?」と思いながらも、よく観察してみると時間が経つにつれ、ますます下腹が出た「たぬき」のようになっていく私の茶香炉。「やっやばい・・」“たたき”を使い、出っ張った下腹を「スリムにな〜れ」と念じながら、下から無心に叩くのでした。

 最終チェックをした後、“はりがね”を使って、ろくろから、本体を切り離します。(切り離しは上手にできたかな?)
 本体最後の作業は、ロウソクを出し入れするための口を作ります。“はり”を使って、適当な大きさの穴を側面にあけます。土が軟らかいので、形が崩れないように慎重に・・・。なんとかクリア!
 これで本体はできあがり!(土の状態がよければ、ここで“はり”を使って模様も彫っていきます。今回は、土が軟らかいので断念)

 次に、ローソク入れを作ります。これは、ローソクが入るくらいの小さな受け皿を作るだけなので、粘土遊びの要領で簡単にできました。周囲からは、これが一番上手との声が。(あっあんまりだ・・)
 最後に、茶葉を入れる皿をつくります。お皿も簡単にできるでしょう。と自信満々に挑んだものの・・・円形にした土の中央にくぼみをつくって、広げていくだけの単純な作業のはずが、なぜか中心が定まらず苦戦。まして、底をえぐりすぎて・・・なんだか一番ぶかっこうになってしまいました。(正直、ほとんど先生の手を借りて作りました。)

 今回の体験は、これにて終了!乾燥させて、ゆう薬につけて、窯で焼いていただきます。(この工程は、先生にしていただけますので、私たちはできあがりをまつばかりです)
 本人はいつになく、めっちゃ真剣に作陶していたのに、何故か周囲からはつね笑いが・・・次は、電動ロクロコースを体験するぞ!と意気込んでいる私です。土に触れると無心になれて、思った以上に楽しかったです。みなさんも一緒にいかがですか?
※清水窯では、萩焼の直売と、陶芸教室を開催しています。詳しくは下記までお問い合わせ下さい。(予約受付中)







プレゼントのお知らせ 干支の香合(萩焼き)を2名様にプレゼント!
■応募期間:2月14日(金)まで(当選者の発表は、商品の発送を持ってかえさせていただきます。)

応募締切りました。


萩焼 清水窯
下関市吉田下市  TEL.0832-84-0846 (定休日:月曜日)

1日体験コース
湯のみ/1個、コーヒーカップ&皿/1組を陶板で作ります。1回2500円【陶土・ゆう薬・焼成費含む】
手びねりコース
 食器、花器、酒器など手びねりで作っていきます。1回1500円+焼成費(乾燥時100g200円)【陶土・ゆう薬は焼成費に含みます】
フリーコース
 手びねり、ひも作りなどで感性豊かに作陶します。1回1500円+焼成費(乾燥時100g200円)【陶土・ゆう薬は焼成費に含みます】
電動ロクロコース
 ロクロ成形に挑戦します。1回1500円+焼成費(乾燥時100g200円)【陶土・ゆう薬は焼成費に含みます】
開催日
 水曜日(10:00〜12:30/14:00〜16:30)
 金曜日(10:00〜12:30/14:00〜16:30/19:00〜21:00)
 土曜日(10:00〜12:30/14:00〜16:30)
 日曜日(10:00〜12:30)
このコーナーは、J-COM 下関・北九州 13ch(コミュニティーチャンネル)
「もぎたて情報Club」内の「下関遊ing」で、
1月16日(木)〜1月31日(金)に放送です。詳しくは、こちら!
http://www.navitown.com/jcom/


企画・制作 Early Computer Inc. 1999-2003 All Rights Reserved.