1959年 山口県下関で生まれる 1981年 立命館大学経営学部卒業と同時に家業である前原写真館に従事。仕事のかたわら創作活動を続ける。 1989年 中国ブロック写真家協会金賞受賞 1992年 有限会社スタジオアイ設立 1996年 パプアニューギニア写真展開催、インド亜大陸取材開始 1999年 「マジカルインディア」写真展開催 2000年 山口県美展入選2作品 2001年 下関市芸術文化振興奨励賞受賞 2003年 写真集「angya」発刊
生業としての写真と創作としての写真をどう両立していくのか? 自分にとって生業としての写真づくりと創作活動とは以前に比べると意識としては隔たりがなくなってきていると思うし、これからはそういう姿勢でないと逆に本当の意味で写真で食っていけないと思う。
angya -Magical India-
インドはすべて楽しい。そこにいる自分も好きなんだ! 最初のインドでカメラを盗まれた。写真家・前原生弘のたびはそこから始まった。撮ることの前に見ることを強いられた旅。それは何の計らいであったのか? インドにほだされながら、インドを歩き、日本を生きる。 前原にとってインドはカルチャーショックではなく、日本も昔はこうだったんだという共感であった。 インドにどっぷりと浸かりながら、独自に定められた視線が「悠久のアジア」を捉えてやまない。
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