純音楽としては、「吹奏楽のための土俗的舞曲」「管絃楽のための交響的印象-海響-」 映像作品としては、「忠臣蔵外伝四谷怪談」「ミスター・ルーキー」「金田一少年の事件簿」「犬夜叉」
今年の11月5日に、サントリーホールに於て日本フィルハーモニー交響楽団の演奏で、純音楽と映像音楽の個展コンサート(「和田薫の世界 喚起の時」)をします。また、来年5月には第58回愛鳥週間「全国野鳥保護のつどい」で、きらら浜のドームで1000人の合唱と100人のオーケストラと和太鼓、二胡による「バード交響曲」を初演します。
現代音楽は、何だかわけがわからん、と言うのが「現代の」認識だと思います。でも、ベートーヴェンやマーラーも当時は現代音楽でした。「現代」に必要なのは、聴衆と演奏家、そして作曲家自身が喚起する音楽ではないかと考えます。そう言う意味で、あえて極端に言うなら映像音楽は、昔のオペラの役割をはたしていると言えます。僕は、この純音楽(現代音楽)と映像音楽を車の両輪と考えて活動しています。
純音楽は、兎に角産みの苦しみですね。今1年かけて11月に初演する津軽三味線とオーケストラの協奏曲を作っています。対照的に、映像音楽の仕事はいつも時間との勝負です。きついスケジュールだと2週間で50曲ぐらい作曲しなくてはいけません。ただ、両方に共通することは、受け手(聴衆や視聴者)に喜んで貰えることが、作曲家としての最大の喜びですね。
頑張りましょう! 必ずゴールはやって来ますから!
なかなか帰省できる時間がないのですが、僕にとって人生と音楽の原点がそこにある大切な場所です。
思ったら、やる! 「おもしろき ことも無き世を おもしろく」するのは、自分自身です。
ここ数年で、下関はどんどん変化してきましたね。帰省するたびに新しい建物や活動にふれられて、とても刺激になります。僕も、これからは少しでも何か故郷に貢献できればと思っています。そのためにも、東京で今まで以上に活発な活動を続けていきたいと思っています。現在、ホームページを開設しているので、是非アクセスしてみて下さい! http://www.kaoru-wada.com