| アナウンサーになったきっかけは? |
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小学校の5年生の時に放送委員になったのがきっかけです。その時にとても楽しくて、「アナウンサーになれたらいいなあって」ずっと思っていました。大学は教育学部(山口大学)に進みましたが、教員の道を選ぶ前に、まずは放送局を受けてみようと思い、山口放送を受けました。
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| アナウンサーの勉強をして、受験されたのではないわけですよね。難関だったのでは?また面接時の想い出は? |
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初めに書類審査があって、何次か試験があって、やっと面接になります。その段階で100名ぐらいかな。その中に入れただけでもラッキーだと思っていました。同期のアナウンサーはもう一人いて、「さわやかモーニング」の石川正史さんです。
面線の時に「今の心境を五七五でどうぞ」って言われたり、目の前に50cm四方の真っ白な箱を渡されて「これを何かにみたてて3分間リポートしてください」ていうのがありました。今思い出しても冷や汗が出ます(笑)。
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| お仕事でのエピソードを教えてください。キーワードは「感動」で。 |
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この仕事をしていると感動することはよくあります。レポーターで山口県内の町を巡っているんですけど、たくさんの人にお会いするんですね。その人を通して、その人の目で町を見ると、自分の気づかなかったものが見えてくるんです。その中にはその人の思い出だとか、人と人のつながりがあったりだとか・・・。そういう話を伺うと、やっぱり「ほろり」とくる時とかありますね。人のやさしさだとか、思いやりだとか、あたたかさ、そういうのが見えた時に感動します。
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今までにあった、すごい人、尊敬する人はいますか? |
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県内を巡っていて、出会った方の中に、同じ町でずっと教師をされていた方がいらっしゃたんですが・・・その方ですね。
定年後も同じ町に住んでいらして、ご自分が受け持ったすべての生徒さんのお名前と当時の「思い出」を覚えていらしゃるんですね。どんな小さなことでも。そういうことって、なかなかできないことですよね。街で出会う人がすべて教え子なんですよ。「○○さんはあの時、こんな事をしてね、○○ちゃんはこうでね・・・」って、ずっと話して下さるんです。普通ちょっとの付き合いだと忘れてしまいますよね。人としてすごいなって思いました。
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| プライベートの過ごし方を教えてもらっていいですか? |
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私はドライブと旅が好きなのでちょっと面白いなっと思ったら、一人でも出かけてしまいます。一泊してしまうこともあるし、ほんとに着の身着のままなので、車にとりあえず着替えだけ乗せといて、出かけて、温泉行って、宿が空いていればそのまま一人で泊まることもあります。宿がないときは、車の中で宿泊することもありますね。だから、私にとって毛布と寝袋は必需品です。(笑)
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| 一人旅で一番遠くへはどこへ? |
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北海道です。山口宇部空港から北海道に出る便がなくなるというニュースがあって、「じゃあ、今のうちに行っとこうかな。」と思い、行きました。
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| 下関で好きな場所とかお勧めスポットとかを教えてください。 |
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好きな場所は昔から変わらないんですが「老の山公園」です。私は下関市彦島の出身なんですが、小さい頃から、よくそこで遊びました。春には桜、つつじ、秋になると松かさがたくさん落ちていて、夏は草スキーをしたり。「老いの山公園」から見える下関市内の景色もすごく素敵ですよ。
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アナウンサーを目指してらっしゃる方へアドバイスをお願いします。 |
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アドバイスなんて、おこがましいですが・・・。感受性を豊かにすることかなって思います。何をするにも楽しんだり、その時でしか味わえない悲しみとか、出会いとかを恐れず、逃げずに感じて欲しい。いろんなことがあると思いますけど、そういったことを自分の中で、感じて、言葉にしていけばいいんじゃないかなと思います。
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最後にフリートーク! |
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「とにかく当たって砕けろ!」という精神で、行動力のあるアナウンサーを目指して頑張っています。山口県内の隅から隅まで(笑)、取材で巡っていますので、見かけたら気軽に声をかけて下さい。
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