ベーコンを使った料理のいろいろ

ベーコン
 ベーコンは鯨肉の代表的な加工品で、ベーコンといえば鯨を連想するほどにポピュラーな食品。しっかり味がついているので、そのまま食べられる。豚肉のベーコンなどよりヘルシーで食べやすく、魚の肴になるほどおいしい。
 ベーコンを好みの量用意する(写真1)。
 3ミリほどの厚さに薄くスライス(写真2)。
 皿に盛りつけ貝割り菜を添える。
 貝割り菜をベーコンでクルクルと巻いて、からしじょうゆ、またはからしマヨネーズをつけていただく。
 貝割り菜のほかにセロリ、きゅうりの細切りや、あさつきなどの野菜を添えて、ベーコンと一緒に食べてもおいしい。

ベーコンを使った料理のいろいろ
ピラフ

 ベーコン100g、玉ねぎ2分の1個、マッシュルーム4個は細かくさいの目切りにする。青ねぎ少々は小口切りにする。
 フライパンを火にかけて熱し、バター適量を加えて溶かし、刻んだベーコンを入れてさっといためる。玉ねぎ、マッシュルームを加えていため、全体にバターがなじみ、玉ねぎがしんなりとしたら、茶わん4杯分のご飯を入れてさらにいためる。塩、こしょう少々をふり、味を調え、最後に青ねぎを加えて軽く合わせる。
 強火で手早く仕上げるように。

エッグココット

 ココット型、または耐熱容器を4個用意し、バター少々をそれぞれに塗る。
 ベーコン50gは耐熱容器の大きさに合わせ薄くスライス。トマト1個は湯むき(へたの反対側に十字に包丁目を入れ、熱湯でさっと茹でて水にとり、切れ目から皮をむく)し、種をとって細かくさいの目切りにする。
 耐熱容器にトマトをしき、卵を1個ずつ割り入れ、ベーコンをのせて塩、こしょうを少々ふる。強火のオーブンで5〜6分焼いてでき上がり。
 卵を半熟に仕上げるのがコツ。

ソーセージ

 豚のもも肉、ばら肉を100gずつ用意する。まず、もも肉とばら肉の半量をミキサーでペースト状にする。残りの豚肉は全卵少々と一緒に、後からミキサーに加え、粗挽きになるように混ぜる。ベーコン20g、豚の脂50gはさいの目切りに、玉ねぎ2分の1個はみじん切りにし、フライパンで炒めてさましておく。ボウルにミキサーにかけた豚肉、ベーコン、脂、玉ねぎを入れて混ぜ合わせ塩、こしょう、ナツメグ各少々を加え調味する。豚の腸5〜60センチに混ぜ合わせた材料を詰める。空気が入らないようきっちりと両端をたこ糸で結ぶ。
 でき上がったソーセージをコンソメスープで30分ほどボイル。67度ぐらいの低めの湯でじっくり茹でる。

サラダ

 ベーコン50gを薄くスライスし、細かく刻む。フライパンを熱し、ベーコンをカリカリになるまで焼き、火からおろして脂をきる。レタス2分の1個は一口大の大きさにちぎって洗う。きゅうり一本と玉ねぎ2分の1個は薄くスライスし、水にさらす。トマト1個は食べよい大きさに切る。
 カリカリに焼いたベーコンと野菜をあえ、器に盛る。フレンチドレッシング(市販のもの)を好みの量かける。こしょう少々をふりかけても香りがよくおいしい。
 野菜は好みのものをどうぞ。

企画・制作 : Early Computer Inc. 制作協力 : 関太郎印の東冷徳家
参考文献 : 徳家秘伝 鯨料理の本(本企画は「徳家」様の許可を頂き掲載しております)