山口日産東大和町店と、カモンFM、ナビタウンの初の共同企画!
月1回を目標に、下関から気軽に行けるドライブコースを紹介!もちろんグルメ情報もありますよ。

第4回目の2っ355は・・・
風がちょっと強く、曇り空の12月8日(日)、今年最後のドライブに行ってきました。今回のメンバーは、カモンFMから、super元気娘のなっちゃん、純真な青年ぶってたアノーさん。インナウトから、年齢詐称疑惑の吉本ちゃん。そして、navitownからは三好さんとotubone京子の5人で行ってきました。

ニッサンゴーゴーの第4回目のお車は、Cube。今回は私も運転するぞ!と密かに思いながら山口日産東大和店へ。

 目の前に現れた車は思った以上にキュート。女性3人がいっせいに「かわいい・・」の声が。
 Cubeのボディカラーはなんと、8色!必ずお気に入りの色が見つかること間違いなし。さらにCubeはインテリアカラーも選べるんです。(3種類)だから、ボディカラーとインテリアカラーの組み合わせは、24通りの中から選べる!(ボディカラーは気に入ってもインテリアカラーがいまいち・・・ってことなかったです?自分仕様の車って憧れですよね)
 カラーだけでなくエクステリアで気に入ったのは、四角いテールランプ。ドロップ(アメ)が横に4つ並んでるように見える、このこだわりがいい!

 次に内部をチェック!運転席と助手席はベンチシートになっているから、ラブラブな恋人同士にもおすすめ。もちろん運転席と助手席の間にアームレストも装備されていて(収納にもなります)、かなり大型なので2人が同人に使うのもOK。シートは、ちょっと固め。体が不用意に沈まずちょうどいい感じに体がフィットします。
 運転席周りはもちろん、助手席やキャビンまでにも設計者の細かな気遣いが感じられる収納がたくさん!(特にジャケットフックやサイドフック&買い物フックは超便利!)こんなとこにも・・・と感動しますよ。

 こんなに素敵なCubeですが、一番驚いたのはイテンリジェントキー。このキーは、キーをカバンの中に入れていれば、リクエストスイッチを触れるだけで、ドアが開いちゃうんです。(キーを所持し約80cm以内ならOK)それだけではない!エンジンもキースイッチを回せばエンジンがかかるんですよ〜。本当に私のような、ものぐさ&鍵がよく行方不明になる人には願ったり適ったりの車ですよね〜。だって、朝出かけるときに、カバンに入れておけば取り出す必要がないんだから!「スッゴイ便利やね〜」と皆で感動しました。

 車内も外から見るより実際はかなり広い!5人で乗ってもそんなに窮屈感はありませんでしたよ。ラゲッジルームも広く、5人分の荷物を積んでもかなり余裕がありました。
 また、最小回転半径4.4mというのも魅力ですよね。狭い駐車場や路地でも、運転がちょっと苦手な私でも乗りこなせそうです。

※今回、試乗させていただいたCubeのグレードは「EX(2WD)」です。グレードによっては標準で装備されていない場合もありますので、詳しくは下記サイトをご覧いただくか、お近くCube日産販売店へお問合せ下さい。

>>http://www.nissan.co.jp/CUBE/



今回のドライブは福岡県柳川市

 柳川といえば・・・川下り・北原白秋・うなぎのせいろむし!ですよね〜。欲張りな私たちはぜーーんぶ楽しんできました。まずは、川下りから。
 柳川には川下りのサービスをしている会社が6社ありますが、その中でも柳川で川下りを創業した西鉄柳川観光さんにお世話になりました。
松月(しょうげつ)乗船場の駐車場へ着いて、取材の準備をしていると、「財布がない!」の三好さんの叫び声が!忘れてきたであろう、パーキングエリアへ急いでTEL。探してもらったものの無常にも「ありません」との返答。青い顔をして、とにかくカードの利用を止めなくては・・・と手分けをして各方面に電話をしていると・・・「あった!」の声。・・・本当にお騒がせな15分でした。

気を取り直して、さっそく川下りへ。

 この時期の川下りは寒いのでは?と心配の方、大丈夫です。12月〜2月まではこたつで足を暖めながら、川下りができるんです。約4.5kの距離を人の歩く早さで約70分かけて、船頭さんの巧妙な語り口を聞きながら、舟は下っていきます。所々低い橋があるんですが、船頭さんの巧みな竿さばきで、スイスイ進んでいきました。一番狭いところでは、幅1m50cmぐらいしかないんですよ。川べりには、季節の花々が綺麗に咲いていて私たちの目を楽しませてくれます。
 途中、売店が2箇所あって、声をかけて注文することができるんです。なっちゃんは甘酒を美味しそうに飲んでいました。船頭の中村さんの、ときおり冗談を交えながらのガイドはめっちゃ楽しかったです。歌もお上手で北原白秋の童謡などを独特な節回しで歌ってくださいました。時間がゆったり流れて心も体が「ふーー」って解き放たれる時間を過ごすことができました。(天気が良くて本当によかったです)

 柳川観光開発株式会社
 ●大人1,500円、小人800円(団体割引あり)
 ●貸切舟10,000円(1〜5名様)
  6名様以上の場合1名様につき+1,000円
 TEL.0944-72-6177
 http://www.yanagawakk.co.jp/

舟を下りて、船頭さんへのインタビューが終わって・・・あれ?ここ何処?車がない!

 そう、よく考えればわかる事なんですよね・・私たち舟で川を下ってきたんですから、乗船場に戻るわけではないんです。ニッサンゴーゴーのプランナーをしてきて初のミステイク!

落ち込む間もなく、次の目的地「北原白秋生家」へ。

 北原白秋の詩は、音楽の時間にみんなで歌った「からたちの花」「ペチカ」「待ちぼうけ」などが思い出されます。
 明治・大正・昭和の時代を生き、日本の近代文学に偉大な足跡を残した詩人「北原白秋」は、明治18年、柳川の沖端に誕生します。白秋の生まれた家は、柳川地方でも一・二をあらそう酒造業を営んでいたそうです。
 白秋の生まれた家は代々、柳河藩御用達の海産物問屋として、九州でもひろく知られた旧家で屋号を「油屋」又は、「古問屋」とよんでいました。白秋の父の代になると海産物よりも酒造が主になりました。
 しかしそんな生家も、明治34年の沖端大火で大半を消失してしまったそうです。昭和44年11月に復元され一般公開、さらに母屋に付属していた隠居部屋も平成元年2月に復元。生家には、白秋の著書や遺品、柳川の風物にゆかりの深い資料などが並んでいて、どれも興味深い物ばかりでした。(時間がいくらあっても足りないよ〜。)その中でも、校歌や社歌などを多く作詞していたのにも驚きました。そうそう、白秋のデスマスクもありましたよ〜。
 こちらの生家には、年間11万人の方が訪れているそうです。文学にふれ、歴史を偲ぶ時間がすごせました。また、生家に隣接している「北原白秋記念館」は、水郷柳川と白秋の生涯を十分に楽しむことが知ることができる施設です。(時間の関係で行けなかったのが残念・・・)

 北原白秋生家・歴史民俗資料館
 ●大人400円小人150円学生350円(団体割引あり)
 ●毎日午前9時から午後5時まで開館
  (季節のより開館時間が異なります)
 ●12月29日〜1月1日まで休館
 財団法人 北原白秋生家保存会
 TEL.0944-72-6773
 http://www.hakushu.or.jp/



今回の最終目的地「柳川 御花」へ。

 「柳川 御花」は四代目柳川藩主によって別荘地として建てられたそうです。なんと、敷地総面積7000坪!(とにかく広い)
 今回、「柳川 御花」を案内していただいたのは、物腰が柔らかく、凛とした横顔が美しい、立花家のお姫様、立花千月香さん。(余談ですが、某FMの彼がゾッコンでした。)
 まずは、明治42年から43年に建てられ本館を案内していただきました。「西洋館の正面玄関に続く日本建築の大広間」という形式をそのまま残していました。お殿様が座ったであろう、総檜づくりの本館大広間や、文禄・慶長の役出兵の折着用した「金甲」がずらりとならぶ長〜い廊下を歩くと、歴史を肌で感じることができました。
 そして大広間から縁側に出て眺める「国指定名勝 松濤園」の美しいこと!園内の180本〜200本の松は200年〜300年の古木だそうです。池には、野鴨が飛来し、まるで日本画を見ているようでした。庭を眺めていると、日頃の慌しい日々を忘れることができます。(大広間は、中の間、三の間の床は畳を取り除き能舞台としても使用できるようになっているそうです)

次に立花家の迎賓館として明治43年に建てられた西洋館へ。

 装飾された高い天井、アンティークな調度品の数々、高級感あふれるランプシェード、大きな鏡と暖炉、美しい花の刺繍の絨毯・・・明治時代へタイムスリップ!
 ここは1997年に公開された「東京日和(竹中直人監督、中山美穂主演)」のロケでも使われていて、そのワンシーンの写真が飾られていました。現在も結婚式の2次会などで使われているそうです。

西洋館で明治時代にタイムスリップした次は、「御花資料館 殿の倉」へ。

 旧柳川藩主 藩祖立花宗茂以来、400年にわたって連綿と受け継がれてきた、美術工芸品の数々が展示されています。立花宗茂着用の甲冑を始め、蒔絵の文箱、化粧道具、能衣装などを見ていると、立花家のいにしへの物語へ思いを馳せることができます。

「さげもん」とは・・・

 また、ここ柳川では毎年3月1日から4月3日まで柳川の雛祭り、「さげもんめぐり」が開催されます。「さげもん」とは、柳川地方で昔から女の子の初節句のときに、お雛様と一緒に飾るもので、雛壇の両脇にお部屋いっぱいに飾られます。
 写真をみていただければ、女性なら誰でも一度は見てみたいですよね。私たち美女3人組も「さげもんめぐり」の時期に再訪することを千月香さんと約束したのでした。

お楽しみのお食事タイム!

 そして、私たちは、お食事処「対月館」の一室に案内していただき、柳川名物「うなぎのせいろむし」「柳川鍋」をいただきました。
  「うなぎのせいろむし」は、ふたを開けると、ごはんが見えないくらいのうなぎと、錦糸玉子が食欲をそそります。御花の「せいろむし」は、白ご飯にうなぎのたれをまぶして蒸し、うなぎの蒲焼をのせて、もう一度蒸す。だから、ごはんにしっかりと味がつき、うなぎは柔らかく、口の中でホロホロと溶け出すようでした。
 「柳川鍋」とは、どじょうとごぼうを卵でとじた鍋です。(本来の柳川鍋とは、どじょうに限らず、“卵でどじる”料理のことをいうそうです。)どじょうの臭みがまったくなく、最初は食べることを躊躇していた私でしたが、一人で1.5人前食べてしまいました。美味しかった!
 庭園を眺めながらの食事はなんて贅沢!有明海の魚介類の珍味「うみたけ」や「わけのしんのす」などもいただき、幸せ気分を満喫しました。(魚介類はどれも初めて食べた味で、例えようがないのですが、コリコリして癖になる味です。)

さて、ここでクイズです。

「わけのしんのす」とは、いったい何を調理したものでしょう?
1.巾着袋 2.イソジン 3.イソギンチャク
(答えは自分で調べてね)



 柳川 御花
 宿泊(一泊二食付)15,000円〜25,000円(税別)
 料亭 5,000円〜(税別)
 柳川名物/うなぎのせいろむし・有明海会席
 御見物(高校生以上):殿の倉 500円
 松濤園・西洋館 420円・共通券 700円
 福岡県柳川市新外町1
 TEL.0944-73-2189
 http://www.ohana.co.jp

今回ニッサンゴーゴーのプレゼントは、

 「お花小路(柳川 御花内にある売店)」で手毬を買ってきました。今回は2名様にプレゼント!
■応募期間:1月15日まで(当選者の発表は、商品の発送を持ってかえさせていただきます。)

応募は終了いたしました。

今回のドライブはこれにて終了。あとは下関へまっしぐら!

 高速道路に乗って、1時間くらいたつと、会話が途切れ途切れになり・・・運転手の三好さんと私をのぞく3人が、“ウトウト、ウトウト”。毎回、帰りはこれだもんな。と、いうことは、日産の車はどれも乗り心地がいい!ということですね。次回はどこへ行こうかな〜。と思案しながら、吉本ちゃんのチョコレートを無断で食べる、otubone京子でした。

お・ま・け

「わけのしんのす」とは柳川の方言です。標準語では・・・乙女な私はとても言えません。みなさん、ご自分で調べてみてください。「えぇ〜」という声があちらこちらから聞こえてきそうです。